北海道を代表する人気の名門ゴルフ場『ニドム・クラシック』。新千歳空港からのアクセスの良さ、北海道らしい大自然を感じる雄大なコース。北海道ゴルフを楽しむなら一度はラウンドしておきたいゴルフ場です。このページではイコロコースの「カムイコース」を写真を用いて紹介しています。
ニドム・クラシック カムイコース
〒059-1365 北海道苫小牧市字植苗430
TEL:0144-55-5111
開場日:昭和63年06月27日
休場日:無休(12月上旬から3月中旬の冬期間はクローズ)
コース設計者:菅谷 直
▼写真で見るコースガイド
カムイコース紹介
「風来坊」の異名を持つ距離の長いロングホール。
2オンはまず無理なんで3オン狙いで。アプローチでできる限りいいポジションに落とすことに集中すると吉。
やや右ドッグのミドルホール。
右は谷で林から出すのは相当困難なのでフェアウェイ左を攻めるたい。
打ち下し池越えのショートホール。
ティーグランドから右の池がバッチリ目に入ってくるのでプレッシャーが掛かります。右へのプッシュアウトは厳禁です。
打ち上げで距離が長めの右ドッグレッグのミドルホール。
ティーグランドのすぐ右手に池がありますが、チョロをしない限り落とすことはないので思い切って右の山裾を狙っていきたい。
セカンドも上り分、番手を大き目を持って攻めたい。
距離が短めのロングホール。
2オンも狙えますが、右が谷になっているので右へのプッシュアウトには気をつけ中央の木のやや左から攻めましょう。
左ドッグレッグのミドルホール。
「神様のお説教」の異名をとるこのホール、「ショートカットはくれぐれも慎重な判断のもとに…」との警告の意味が込められているとのこと。
無理せず距離を押さえてフェアウェイのど真ん中を狙いましょう。
グリーンは傾斜の急な2段グリーンとなっているので手前から攻めていきたい。
距離の長い打ち下しのショートホール。
グリーン手前が傾斜となっているので、飛距離が短いと手前の池に転がり落ちてしまうので注意。
見た目以上に距離があるので大き目の番手でしっかり打ちましょう。
距離の短い、やや左ドッグレッグのミドルホール。
ティーグランドから打ち下しの後、打ち上げになるのでドライバーでしっかり距離を確保しておきたい。
グリーンが奥向きの傾斜になっているので手前からの攻めを心掛けたい。
打ち上げで距離が長めの右ドッグレッグのミドルホール。
ティーグランドのすぐ右手に池がありますが、チョロをしない限り落とすことはないので思い切って右の山裾を狙っていきたい。
セカンドも上り分、番手を大き目を持って攻めたい。
(撮影日:2012年6月28日)
▼写真で見るコースガイド
〒059-1365 北海道苫小牧市字植苗430
TEL::0144-55-5111 FAX:0144-55-3677
開場日:昭和63年06月27日
休場日:無休(12月上旬から3月中旬の冬期間はクローズ)
コースタイプ:林間
グリーン: ベント
距離:3524Y(ニスパ OUT) 3505Y(ニスパ IN) 3338Y(アシリ) 3519Y(ピリカ) 3473Y(カムイ)
コース設計者:菅谷 直
練習場:あり
- 打席数:28
- 25球 324円
- ドライバー利用:可
- アプローチ練習場:あり
- バンカー練習場:あり
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