男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」が開催されたこともあるLPGAの公式認定も受けたチャンピオンコース。男子ゴルフ史上3人目の「キャリア・グランドスラム」達成者であるレジェンド「ゲーリー・プレーヤー」が設計に関わった名コース。このページでは「東建塩河カントリー倶楽部」の南東コースについて写真を用いて詳しく紹介しています。
東建塩河カントリー倶楽部 南東コース
〒509-0247 岐阜県可児市塩河字深山846-1
TEL：0574-65-9111 FAX：0574-65-9110
開場日：昭和63年09月03日
休場日：基本的には無し（但し、貸切営業時はお休み）
コース設計：ゲーリー・プレーヤー、富沢 廣親
▼写真で見るコース案内
南東コース紹介
やや距離のあるフラットでストレートのミドルホール。
やや打ち下しのショートホール。グリーン手前に大きなガードバンカーがあり、グリーン奥は狭い。距離感に注意。
ほぼ直角に左ドッグレッグする距離の短いミドルホール。ロングヒッターなら林の上を越えて１オンも可能。安全に行くなら左サイドバンカーを避けてフェアウェイセンターで。
谷越え打ち下しのロングホール。左はOB。（前方、特設ティーあり。プレーイング４）ティーショットで距離を出さないとセカンドが打ち上げ。プレ４からも打ち上げとなります。
やや距離の長いミドルホール。ゆる~やかな上りがグリーンまで続きます。ややフェアウェイのアンジュレーションがきつい。
▽5番ホール終了後に有人の茶店あり。
やや距離の長いストレートでフラットなミドルホール。
距離の長い打ち下しのショートホール。かなり打ち下すので距離感に注意。
▽８番ホール、ティグランド横で水が飲めます。
谷越え、打ち上げのロングホール。上り傾斜がかなりきつく、グリーン直前まで上りが続きます。グリーン手前の左右にはガードバンカーが待ち構えています。グリーンの奥が狭く、打ち過ぎるのも危険な難易度の高いホール。
豪快な打ち下しの距離の短いミドルホール。フェアウェイ左右は広く、思いっ切りドライバーを振ることができる気持ちいいホール。右に行き過ぎると１ペナ。グリーン周りにガードバンカーが群れを成して待ち構えているのでセカンドはしっかりグリーンを捉えましょう。
（撮影日：2014年6月14日）
▼写真で見るコース案内
〒509-0247 岐阜県可児市塩河字深山846-1
TEL：0574-65-9111 FAX：0574-65-9110
開場日：昭和63年09月03日
休場日：基本的には無し（但し、貸切営業時はお休み）
コース設計：ゲーリー・プレーヤー、富沢 廣親
コースタイプ： 丘陵
グリーン： ベント（2グリーン）
コース： 3538Y(西(欅) 9H P36) 3368Y(北(楓) 9H P36) 3300Y(南東(椿) 9H P36)
コースレート： 72.4（西(欅)・北(楓)・ベント）
練習場： あり
- 打席数：15
- 1球￥10（消費税込：￥10）
- ドライバー利用：可
- 使用ボール：コースボール
- アプローチ練習場：あり
- バンカー練習場：あり
